ワイズコーポレーションの株主優待

2023年9月8日(金)

毎月8日は名古屋市の日です。名古屋の市章も漢数字の◯八です。マルハチと呼ばれています。

名古屋市のマーク

尾張徳川家が使用していた合印(あいじるし)を、明治40年より市章にしたそうです。

名古屋市の地下鉄や市バスが終日乗り放題となるドニチエコきっぷというのが620円で売られていますが、土日休日と毎月8日も販売されます。

ドニチエコきっぷ

9月8日は平日だし、金融機関へ行くのにも都合が良いので前から狙っていました。

しかし、台風13号の影響でどうなるか心配でしたが、うまくそれてくれました。

トラさんが利用している地方銀行は平日の9~17時しかATMの利用ができず、通帳の記帳もできません。

しかも中部地方では名古屋にしか支店がありません。

今日は絶好の機会でした。記帳をすると、通帳のページがなくなってしまいました。自動で新しい通帳が発行される機械ではなかったので、窓口でお願いしました。

窓口が開いている時間で良かった…

お昼は名古屋駅のJR高島屋ビルにあるキッチンサルバトーレクオモでいただきます。

株主優待券の有効期限が11月30日までのため、早めに使います。

ネットで事前予約していましたが、トラさんが考えていたのとは違うメニューでした。

それでもブッフェスタイルなのでガツガツ食べました。少し甘いピッザは美味しかったのでおかわりしたかったのですが、別のものを取ってきてしまいました。

ブッフェスタイル

デザートの生搾りモンブランは一人ずつ引換券が配られるのですが、旨かった!

生搾りモンブラン

株式会社ワイズコーポレーションの株主を3年以上続けるとEXEメンバーズクラブに入ることができ、その会員証で飲食代が10%割引になります。

ランチは3,800円/人でしたが、割引で2人で6,840円となり、株主優待券6枚と現金840円を支払いました。まだ9枚残っています。

ワイズコーポレーションの株主優待

食後はANA Pocket のチャレンジスポット巡りです。

新幹線停車駅で名古屋駅、高速バスターミナルで名鉄バスセンター、ビアガーデンで栄の三越、お城巡りで名古屋城、プロ野球の球場で名古屋ドーム、を回ってポイントをゲットしました。

ANA Pocket

JALの Wellness & Travel で名古屋市内のイオンモールでポイントをゲットしたかったのですが、疲れてしまったので断念して家に帰りました。

JAL Wellness & Travel

アンダーズ東京 宿泊レビュー

HYATT の期間限定プロモーションを使って25% OFF で予約した東京2泊目は「アンダーズ(ANdAZ)東京」です。

名前からのイメージだと地下にでもあるのかと思ってしまいますが、ヒンディ語で「パーソナルスタイル」を意味し、まるで自宅にいるかのように寛いでいただくことを目指しているそうです。

場所は虎ノ門ヒルズの47階~52階に客室やイベントスペース、37階にプールなどスパ施設があります。

虎ノ門ヒルズ

アンダーズ東京の駐車場は1泊3,000円と高額なのですが、駐車場検索アプリを使って周辺の駐車場を調べると、どこのコインパーキングでも24時間で3,000円以上します。それならホテルの駐車場に入れようということになりました。

ちなみにトラさんが利用する駐車場検索アプリは「PPPark!」です。利用時間帯を入れると周辺の駐車場の値段が安い方から順位をつけて表示されるので重宝します。

虎ノ門ヒルズに到着しましたが、アンダーズ東京の駐車場がわかりません。車寄せの人がやってきて、地下3階と案内されます。

地下3階にいくと高級外車がズラリと並んでいます。国産車バンを停めるのは気が引けましたが、業者になったつもりで割り切ります。

地下3階からエレベーターで1階へ移動します。先ほどの車寄せの所にも一時停車している車が並んでいますが、ロールスロイスはじめ高級外車ばかりです。

1階を回っていると、ANDAZの入口へのアプローチらしきものがあります。そこを通過していると途中で人がヌウっと出てくるではありませんか!

初めてだとビックリしますが、検温と手の消毒をお願いされました。

エレベーターを使って51階のレセプションのフロアに着きます。いわゆるホテルのカウンターらしきものはなく、すぐにレセプショニストが寄ってきます。宿泊者の名前を告げるとラウンジスペースに案内されて、そこでチェックインをします。マネージャーらしき方も挨拶に来られました。

ラウンジスペース

アサインされたお部屋は49階のコーナーに位置するデラックスキングルーム ( 65㎡ ) 。一面が窓になっており、東京のビル街が見渡せます。皇居も眼下に見えます。

公式HPより
公式HPより

お部屋の中には木が意識的に使われているようです。確かに木のぬくもりで心は落ち着きます。

変わった形のシェイド
洗面スペースも木製です
何の箱でしょうか?
アメニティの箱でした
木製の札 こだわっています
湯船は円形です

夜はブラインドを降ろさず全開にして東京の夜景を楽しみました。

夜明け前
日の出の頃

朝食は51階の「ザ タヴァン グリル&ラウンジ 」で頂きます。ここのお客さんは白人が多いようです。シェフらしき人も白人でしたが、日本語ペラペラでした。日本にいるのにアウェイ感があります。

ビュッフェスタイルですが、スタッフの人も多く視線を感じるので、トラさんのいつものほぼ全種類のお料理を試すような行動は起こそうという気になれませんでした。

天井から自然光が降り注いでいます
巨大なクロワッサン
いつより控えめです
食器も木でできています

朝食は美味しく、もっといろんなお料理も頂きたかったのですが、緊張してあまり寛ぐことはできませんでした。次回利用することがあれば、もう少し慣れてリラックスできると思います。

この後、JRで移動する必要があり、JR新橋駅まで歩きました。9時半頃でしたが、サラリーマンらしき人達が黙々と駅方面から会社へ向かって歩いています。

少し前まであちら側のサラリーマン軍団にいましたが、卒業してみると非常に奇異に感じます。もう戻りたくないですね。

JRに乗って用事を済ませた後は、一旦お部屋に戻り、「ワイズテーブルコーポレーション」の会員カードと株主優待券を取ってきます。

虎ノ門ヒルズから徒歩で10分かからない所に愛宕山グリーンヒルズがあり、そこの最上階の42階にあるXEXの和食「An」に行きます。

ここは夜の値段はお高いですが、昼間はリーズナブルです。天ぷらにしたかったのですが、朝食でお腹一杯だったのでトラさんは海鮮御膳(2,400円)、カウちゃんは「海鮮丼」(2,000円)にします。

デカイ茶碗蒸しが出てきます
お刺身を卵でたべますビミョーでした

以前から何度か来たことがありますが、いつも賑わっています。今回は中年女性グループが多数おり、お喋りがもの凄かったです。

愛宕山グリーンヒルズでのランチ後は虎ノ門ヒルズまでブラブラ歩いて帰ります。昔このあたりには仕事でも来たことがありますが、全く変貌してしまいました。

というのも、トラさんが入社して10年くらい経った時に関連会社の名古屋支店へ3年間出向したことがあり、その本社が西新橋にありました。

地下鉄日比谷線の神谷町駅から愛宕山のトンネルを通って行くのですが、雑居ビルがたくさんある中に5階建くらいの自社ビルが建っていました。

ビルを探してみましたが、再開発されたのか見つけられませんでした。その会社はその後子会社化され、さらに吸収されてしまいました。

虎ノ門ヒルズの近くにくると、サラリーマン達のランチタイムでたくさんの人が外に出てきていました。

トラさん達はアンダーズに戻ります。都会の喧騒の中にありながら、ホテルの中は悠久の時間が流れているようです。

37階にプールがあるらしいので行ってみることにします。電話で事前予約が必要です。カウちゃんは水着を持ってきていないのでパスします。

37階へは客室用のエレベーターで移動できるので、51階のレセプションを通る必要はありません。

37階の「AOスパ&プール」受付に行き、初めての利用であることを伝えるとロッカーの使い方からプールの使い方まで案内しながら教えてくれました。

ロッカーの高さはこれまで見た中で一番高いと思いました。軽く2メートルは超えます。

プールは20メートルで、先客が1人しかいませんでした。会員専用レーンで泳いでいたので、ここのスパの会員さんのようです。

デッキチェアからはフィットネスルームも見えます。またお隣のオフィス棟も見えます。ほとんど人がいません、テレワークをしているのでしょうか。

プールの奥には炭酸プールやバーデプールがあります。下から泡が出てきたり、ブワッブワッと空気が出てきて空中遊泳のようなことができます。

虎ノ門や新橋というサラリーマンのメッカのような所にこんな異次元の世界があるなんて、60歳で定年退職するまで全く知りませんでした。

これ以外にも知らないだけで、別世界はたくさんあるのだと思います。

15時から新宿でアポがありましたので、14時半にはチェックアウトしました。今回は初めての利用だったので勝手がわからず、また予定も入れまくっていたのでもったいないことをしました。

次回はもっとのんびり優雅にアンダーズ東京のホテルライフを満喫したいと思います。

今回の宿泊料金は、ベースの宿泊料金は25,500円、これにサービス料15%の3,825円が加わり、それらの合計額に消費税10%の2,932円と宿泊税200円が加算され、合計32,457円でした。トラさんはこれに駐車場利用代3,000円も払いました。

今回の宿泊で付与されたポイントもお伝えします。対象利用額$205.88米ドル、ベースポイント1,029、Globalist 30% Bonus 309、キャンペーンボーナス2,022の半分の1,011も入れると合計2,349ポイントとなります。1ポイント2円計算で4,698円分となります。

駐車場代を入れないで考えると、実質は32,457円 – 4,698円 = 27,759円で宿泊できたことになります。

ところで、アンダーズ東京の封筒やメモ用紙にはタツノオトシゴのようなイラストが描かれていますが、よく見ると虎の絵でした。虎ノ門にあるからでしょうか。TRAVEL-TIGER 88 を名乗るトラさんも親近感を覚えました。

いや~、あの異次元の世界はまた是非体験したいと思いますので、リピ確定ですね。

決して安くはない宿泊料金ですが、ここにまた来ようというモチベーションが湧き、そのためにどうすれば良いかを考えることになります。そうやってステージを上げていくことになるのでしょう。

還暦過ぎても頑張ろう!という気になりました。

大阪でバースデーウィーク2日目

2022年3月16日(水)

遂に60歳になりました。夜中0時過ぎに家族からLINEでメッセージが来ましたが、トラさんはヘブンリーベッドで気持ちよく寝ていたようです。

THE WESTIN OSAKA に宿泊していますので、朝食は1階のレストラン「AMADEUS」で頂きます。7時過ぎに行きました。

天井がずいぶんと高く、BGMはモーツァルトばかりと思いきや、ショパンも流れていました。静かな音楽でリッチな気分に浸れます。

メイン料理は選択制で、トラさんはエッグベネディクトを選びました。

スムージー、サラダ、フルーツ
エッグベネディクト
トースト類
5時間野菜を煮込んだスープ

昼食はJR大阪駅の南側に移動して頂きます。徒歩で大規模な工事エリアの横を通ります。

大阪駅とTHE WESTIN OSAKA との間には、かつてJRの貨物操車場がありましたが、しばらくは空き地になっていました。

ここは現在工事中で「うめきた2期」の開発がされており、2024年上期には「キャノピー by ヒルトン」が開業、2027年にはヒルトングループの「ウォルドルフアストリアホテル」が開業するようです。

梅田スカイビル(右)とTHE WESTIN(左)

お昼ごはんは大阪駅近くの「XEX WEST (ゼックスウエスト)」の中の和食レストラン「An」で頂きます。トラさんもカウちゃんも爆弾御膳 (1,500円) を頂きました。

ワイズテーブルの株主を3年以上継続すると会員カードが送られてきます。このカードの提示で10%offになります。さらに、半期ごとに1,000円クーポンが保有株数に応じて送られてきます。トラさんちは3名がそれぞれ100株の株主なので、全部で15,000円分送られてきます。

爆弾御膳
会員カードとスペシャルクーポン

3,000円の10%offで2,700円、クーポン2枚と現金700でお支払しました。

THE WESTIN に戻り、ひと風呂浴びた後、15時頃チェックアウトしました。

コインパーキングから車を出し、次の目的地へ行きます。

次の目的地「ハイアット・リージェンシー大阪」へは30分程度で到着します。

ハイアット・リージェンシー大阪は昨年1月にトラさんがホテル修行し、GLOBALIST になった所です。

今回は還暦の記念に宿泊したいと相談したところ、270平米のプレジデンシャルスイートを用意して頂けるとのことです。

チェックインし、カードキーを頂いて27階のお部屋に入ってみると…

ひっ、広い~!写真ではわかりづらいですが、とんでもない空間が広がっています。

270平米のプレジデンシャルスイー
リビングルームからダイニング
リビングルームから書斎エリア
ベッドルーム
キングサイズベッド
パウダールーム
洗面台 反対側にもあり
ジャグジーバス
グランドピアノ

調度品も高価そうなモノがたくさん置かれており、棚に1つだけといった贅沢な使い方です。

棚にひとつだけの調度品

17時からはホテル側が用意してくれたフルコースディナーをお部屋で頂きました。

ちょうどサンセットの時間で、明石海峡大橋に太陽が沈んでいくのを観賞できました。

18時半頃から学生時代の友人達が訪ねて来てくれました。まずは28階のリージェンシークラブラウンジでアルコールと軽食を頂きます。

その後、27階のプレジデンシャルスイートルームで部屋飲みをします。ホテル側がサービスでシャンパンとケーキをご用意してくれました。

シャンパンはMOET
ケーキにもメッセージプレート

60歳を過ぎてからの働き方や子供達のことが話題になります。22時頃にお開きとなりました。参加者の中には今日がトラさんの誕生日だと知らない者もいました。

寝ている時にギーギー音がするので、何かな?と調べると建物の外から音がしていました。

ちょうど東北で地震があったとのことでしたが、ビル全体がゆ~らゆ~ら揺れており、そのきしみで音が発生していたようです。

東北で地震があっても大阪のビルが揺れるのですね。驚きました。

それにしてもハイアット・リージェンシー大阪様々です。ここまでのサービスを受けたら、今年も GLOBALIST 維持のためにHYATT系列、特にハイアット・リージェンシー大阪を中心にホテル修行をすることを心に誓いました。

あいち旅eマネーキャンペーン活用!

2021年10月9日(土)

昨日から突然始まった『あいち旅 e マネーキャンペーン』を調べていると、現在実施中のMariott BONVOYのキャンペーンと非常に相性が良いことに気がつきました。

昨夜のうちにあいち旅のユーザー登録を行い、名古屋マリオットアソシアホテルを10月9日~10日で宿泊予約しました。

予約はハピタスを通してMariott BONVOYの公式HPから行い、予約のホテル名、予約者、金額が載っているページをスクショし、あいち旅の旅行申請にアップロードします。

すると予約が受け付けられ、QRコードが無事に生成されました。

本日、ホテルのチェックインは15時ですが、Mariottのアプリで13時頃からのアーリーチェックインを試みましたが、接続はするもののくるくる回っているだけなので、先にランチにしました。

「The Kitchen Salvatore Cuomo 名古屋店」でワイズテーブルの株主優待券を使うことにしました。13時過ぎでしたが、お店の外の椅子で30分程度待ってから入店できました。緊急事態宣言が解除されたからか、以前とは違ってお客さんも増えています。

料理は2,800円のBuffet Lunch にし、メインディッシュは追加料金を払って「生うにのクリームソーススパゲッティ(+¥500)と「ブラックアンガス牛のローストビーフ(+¥1,000)」にしました。ドリンクは別料金(¥150~)でしたが、この後どうせホテルのラウンジに行って飲むので付けませんでした。

最初はサラダとピザを好きなだけお皿に盛ってきます。

メインディッシュの「生うにのクリームソーススパゲッティ」にのっている生うには少しだけです。ソースにうには全く使われていないようでした。ローストビーフはボリュームがあります。

デザートはいちごが主体で種類も豊富です。いちごのシャーベットはおかわりをしてしまいました。

お会計は7,100円でしたが、ワイズテーブルの株主を2年以上継続すると入会できるEXE会員カードで10%割引になり、さらに株主優待券を使ったので、現金は390円だけお支払いしました。

14時半頃でしたが、ホテルのチェックインをします。チェックイン時にあいち旅のQRコードを見せ、書類にサインをしました。同行者もサインが必要です。

これでQRコードがアクティブになったので、地域ポイント対象店で支払いをする時にQRコードをスキャンしてもらうと、一人最大2,000円までの使った金額が電子マネーでバックされます。対象店舗はまだ少ないようですが、これから増えてくるでしょう。

お部屋は26階です。9月に宿泊した際はスイートナイトアワードを使ったので49階のスイートルームでしたが、今回は激安なので十分です。

お部屋に荷物を置き、アフタヌーンティータイムをしている36階のラウンジへ行ってみます。9月の時はクローズでしたが、今はアルコールも提供されています。トラさんは、スパークリングワインを頂きました。

ランチとラウンジでデザートを食べ過ぎですね。

Mariott BONVOYのエリートメンバーはフィットネスジムとプールは無料で使え、ウエアのレンタルもあるとのことだったので様子を見に行きました。本格的なマシーンとプールにはジャグジーとサンルームタイプの屋内テラス席もありました。

ウエアは水着やシャツ、パンツそれぞれが550円/回です。一式が550円ならレンタルするつもりでしたが、次回自前のウエアを持ってくることにしました。

17時半からはラウンジがカクテルタイムになります。軽食も提供されます。なかなか美味しい料理が出されました。

36階のラウンジでは部屋番号などはチェックされませんでした。36階の後は15階のラウンジへ行きます。ここではテイクアウトの軽食とドリンクも頂けます。

お部屋番号を伝え、テイクアウトボックス2つとペリエとビール、チューハイなどドリンク4本も頂きました。

テイクアウトボックスは、夜になってお腹がすいてからお部屋で頂きました。

今回の宿泊によって還元される電子マネーやMARRIOTTのポイントなどをトラさんなりに試算してみたいと思います。

ホテル宿泊費:19,965円、あいち旅eマネーキャンペーン:▲9,800円、MARRIOTTお客さまだけにプロモーション:▲6,000ポイント、MARRIOTTキャンペーン:▲1,500ポイント、SPG AMEXキャッシュバックキャンペーン:▲3,900円、マリオットアソシアウェルカムギフト:▲1,000ポイント、Mariott BONVOY宿泊:▲1,825ポイント、チタンボーナス:▲1,368ポイント、SPG AMEX決済ポイント:▲1,194、ハピタス5%還元:▲998ポイントとなります。

これらをまとめると、19,965円の宿泊費用に対して27,585円分の還元があり、実質7,620円を頂いて高級ホテルステイを満喫させて頂いたことになります。

あいち旅eマネーキャンペーンとSPG アメリカンエキスプレスの威力は凄まじいものがありますね。愛知県民の方は是非eマネーキャンペーンをご活用下さい。

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