2023年9月25日(金)
ANA国際線PP2倍キャンペーンでクアラルンプール発ニューヨーク往復の便を発券していました。
既にクアラルンプールから羽田はお盆休みに搭乗したので、今は途中降機(ストップオーバー)中です。
次は9月7日に羽田からJFKへ行く予定にし、トラさんの席はビジネスにアップグレードされていました。
しかし、3週間も離れることに抵抗があり、大谷翔平選手も生で見たいので、1週間ずらして羽田からロサンゼルスLAXに行くことにしました。そこで4日間滞在し、その後NYCに行くことにしていました。
しかし、NYCからモーくんのいるニューハンプシャーへ行くバスの本数が1日に3本しかないので、NYCではなくBOSTONに行き先を変更しました。
BOSTONからだと1日に11本もあります。
この時、BOSTONを最終目的地にしたので、1万1千円も追加料金が発生しました。
後から考えると、BOSTONからさらにNYCまでのチケットを発券しておけば、追加料金はあまり発生しなかったかも知れません。
ちなみに、今の航空券のままBOSTONからNYCまでのフライトをつけると6,500円/人くらいするそうです。
エコノミークラスですが、カテゴリーBでの発券だったため自由に変更ができました。
また、ANAダイヤモンドサービスデスクは、国際線は19時~22時以外の電話対応となっていますが、今は20~30分くらい待ちます。
22時少し前に電話をし、会員番号などを入力すると22時ピッタリくらいにオペレーターにつなぎます、となり、1分程の待ち時間だったことがあります。
また、22時少し前にかけたけれども、オペレーターにおつなぎしますのアナウンスが流れる時点で22時になっていないと、おかけ直し下さいとなって30分待たされたこともあります。
実際に経験しないとわからないですよね。
