再びNYミッドタウンへ

2023年4月30日(日)

昨日から宿泊しているホテル50バウリーの朝食は、同じビルの1階にあるレストラン「Cafe Mish Mash」でいただきます。一旦外に出て、隣のドアから入ります。レバノン料理のお店のようです。

お部屋にあったメニュ
レストランの入口
店内はエキゾチック
天井も高い
巨大スクリーン
レバノン風?のテーブル
かなりボリュームがあります

HYATT GROBALIST 特典の無料朝食は$50となっていましたので、一人$20くらいにして、税金やらチップなども含めて$50を超えるようなら払おうかと考えていました。伝票を見たお店の人は、お金は不要とのことでした。

ホテル50バウリーには20,000ポイントで宿泊しました。実際に旅行サイトから予約すると60,000円くらいはするようです。

旅行サイトの価格

ホテル50バウリーをチェックアウトし、再びミッドタウンを目指します。今度のホテルはHYATT GRAND CENTRAL NEW YORKです。

以前はGRAND HYATT のブランド名でしたが、今は単なるHYATT です。何が違うかわかりません。GRAND HYATT は日本でも東京(六本木)と福岡にありますが、HYATT はありません。

4月30日にRADWINPSのライブコンサートがNYパラディウムタイムズスクエアであり、モーくん達が観に来るので、NYで合流することになりました。

HYATT も2部屋取りました。1部屋1泊20,000ポイントでした。1部屋はスイートルームへのアップグレード特典を使いました。

15時頃ホテルのロビーで落ち合うことになっていましたが、我々は14時15分頃にはホテルに着きました。

ホテルの玄関を入ってすぐの巨大な顔のモニュメントに圧倒!されます。

玄関を入ってすぐの巨大な顔の像
広いロビー
フロント(レセプション)
ロビーにも別の像

30階のコーナールームをアサインされました。スイートという程でもなく、ソファーもあるので一応少しばかり広めのお部屋なのでしょう。

3027号室
左下のコーナールーム
キングサイズベッド
ソファー
机とテレビ
ベッドから広いクロゼットの入口を望む

15時少し前にモーくんからロビーに到着したとの連絡があり、降りて行きました。ホテル前に車を停めて荷物を降ろそうとしていたら、そのままバレーパーキングにされてしまったとのことです。

1泊$80でお部屋づけされるとのことです。もしそうなったら払うとのことでしたが、結果的には請求されませんでした。ポイント宿泊だからか請求忘れかはわかりません。

モーくん達のお部屋は31階のスタンダードタイプでした。少し中を見せてもらいましたが、ソファー部分がなくベッドだけのお部屋でした。

モーくん達はUWC(UNITED WORLD COLLEGE) コスタリカ校の後輩と食事をした後にRADWINPSのライブに行くとかで、そこで別れることに。

このHYATTの16階にLOUNGEがあるので行ってみました。

の黒い部分にカードキーをかざす
LOUNGEの入口
LOUNGE内
電源のあるカウンター
有償でワインとビールもあります
お部屋に水がないのでここから補給
ソフトドリンク
コーヒーマシン類
パン類
屋外テラスにつながるサンルームエリア
屋外テラス席 雨で使えず

このラウンジ、以前はフードプレゼンテーションもあったようですが、今はやっていません。将来もやるかどうかはわからないとのことでした。

HYATT GROBALIST 特典の無料朝食はロビー階のレストランでいただけるとのことでした。

19時からトラさんの大学時代のクラブの後輩N君と会う約束をしていて、このラウンジで軽く食事をしながらアルコールでも飲もうかと考えていたのであてが外れました。

N君はこちらに来て10年くらいになるので、適当なお店も知っているだろうと、任せようと考えました。

19時になり、ロビーで待っているとN君が現れました。彼に聞くとラウンジに入ってみたいとのことだったので16階に行くことになりました。

ビールとおつまみを取り、日本とLINEビデオ電話をすることになっていたので繋いでみました。

ビール$9/本とおつまみ

日本からはトラさんの同期のW君と1学年下でマネージャーをやっていたWさんが参加してくれました。N君とWさんは同期でW君とWさんは夫婦という関係です。

ラウンジは空いていたのでLINEでビデオ電話をしていてもあまり迷惑をかけることはありませんが、少し離れたテーブルにいたグループが日本語で会話をしていたので、少し気になりました。

このN君は非常に変わった経歴の持ち主で、そのユニークさからドキュメンタリー映画にも取り上げられ、このブログでも2021年10月12日付けで紹介したことがあります。

映画『PURE LAND』

当時はニュージャージーに居候していたそうですが、今はNYのYONKERS という所で一人暮らしをしているそうです。

HYATT系のラウンジは宿泊者本人とその同伴者1名までというルールがあるので、カウちゃんはあえてラウンジには来ませんでしたが、N君が奥様にも是非挨拶したいとのことだったのでLINEビデオ会議中にトラさんが呼びに行きました。

スマホをLINEビデオ電話で使っていたため、呼びに行くしか手段がありませんでした。

カウちゃんも途中からビデオ電話に参加しました。W夫妻とは過去に何度か会ったことがあるので、スムーズに入れたと思います。

ビデオ電話が終わってからラウンジで3人で話していました。N君はNYに来て正解だったとのことです。その前はホノルルにいました。そちらは正規派遣だったそうですが、今は正規派遣でもないので自分でSEIZAの教室を開いたり、大学で教えたり、オンライン講座もしているそうです。

NYから発信すると世界中の人と繋がることができるそうです。イタリアにいるキリスト教の牧師さんにもN君のファンがおり、現地へ会いに行ったこともあるそうです。キリスト教も仏教も本質的には同じようなことを言っているので通じあえるそうです。

ロンドンにもN君のファンがいるらしく、6月には会いに行くそうです。NYはヨーロッパにもアクセスが良いので、場所によっては西海岸へ行くよりも近いかも知れません。

トラさんもNYへ来て思いましたが、世界各国から人が集まっており、ひとの目を気にすることもないし、日本のような同調圧力もないので、自己責任で自由気ままに行動することができるのが素晴らしいと思います。

21時過ぎにN君と別れ、22時過ぎにはRADWINPSのライブで興奮さめやらぬモーくん達が部屋に遊びに来ました。

モーくんが高校生の頃、朝RADの曲を目覚ましがわりに大音量でかけていたので、トラさんは毎朝それで起こされ、気が狂いそうでした。

世界ツアーができる程に人気グループになるとは…

翌日は朝8時から朝食を摂ることにし、ロビーで待ち合わせることになりました。

NYミッドタウンからロウワーマンハッタンへ

2023年4月29日(土)

昨日から宿泊しているミッドタウンにあるトンプソンセントラルパークニューヨークでの朝食は1階のレストラン「PARKER’S」でいただきます。

PARKER’Sはジャズのサックス奏者、チャーリー・パーカーに関係しているものと思われます。

このトンプソンセントラルパークも元々は「PARKER NEW YORK」 と呼ばれていました。HYATTがリブランドして2021年11月1日に開業しています。

調べてみると、PARKER NEW YORf も2018年1月に「Le Parker Meridian New York」からリブランドしていました。Parker の名前は受け継がれているようですね。

HYATT GLOBALIST 特典の朝食は、ドリンク類はホットとコールドを1類ずつとメイン料理を1種類といわれました。

PARKER’Sのメニュー
ドリンクメニュー

トラさんはカフェラテ、オレンジジュース、ヘルシア~エルビスと名前のつけられたお料理を注文しました。

カフェラテとオレンジジュース
Healthier Elvis

カテゴリー6のホテルの朝食とあって健康志向で洗練されているような気がします。

利用しているお客さまは、トラさん達の隣のテーブルには3~4歳くらいの金髪の女の子とそのお母さまらしき女性でしたが、食後は伝票も何も受け取らずに帰ったように見受けられました。

ホテルで暮らしているセレブでしょうか。

と妄想しているとトラさん達の伝票がきました。

朝食のレシート

何と!$103.21もするではありませんか。よく見ると、ベース価格$79にサービス料が20%の$15.8、税金が$8.41とサービス料と税金で$24.21も取られています。

サービス料という名前のチップが20%ついており、これは払わされるかな、と覚悟していましたが、チェックアウトの時は全くかからず、タダで宿泊も朝食もできてしまいました。

この時の一般的な宿泊費を調べると、28㎡のスタンダードタイプお部屋でも95,000円はしています。スタジオスイートと呼ばれるトラさん達がアサインされたお部屋は42㎡あるので142,000円はするようです。

レギュラーサイズの宿泊料金

HYATT のブランドエクスプローラー目的で「THOMPSON」はゲットしたので、次は「JdV by Hayatt」というブランドのホテルに行きます。  る

JdVとはJoie de Vivre (ジョア・ド・ヴィーヴル) の略で、フランス語で生きる喜びを表しています。

NYマンハッタンにはJdVブランドのホテルは3つありました。その中で、ロウアーマンハッタンにあるのが「HOTEL 50 BOWERY」です。

ブルックリン橋やワールドトレードセンターにも徒歩圏内なので予約しました。カテゴリー5ですが、20,000ポイントで宿泊できます。

地下鉄の57 Street 駅からQのラインに乗りCanal Street 駅で降りました。EXPRESSだったので4駅11分で着きました。

Canal Street 駅から地上に出てびっくり!巨大なチャイナタウンでした。日本にある横浜や神戸にある中華街とはスケールが違います。

中国系の移民が昔から生活の基盤をしっかり作ってきたという歴史が感じられます。

Canal Street 沿いのチャイナタウン

HOTEL 50 BOWERY はバワリー通り50番地という住所から取っているようですが、隣がHSBC(香港上海銀行)のビルで、ホテルのスタッフも内装も中国系です。

HOTEL 50 BOWERY の入口
JdV BY HYATT の表示
変形の建物
中国色たっぷりのカードキー
掲示作品も中国色
デスク
洗面台
バスタブなしシャワーのみ
トイレ
バスアメニティのブランドはREVOLVE

バスローブがこのホテルオリジナルのもので、前にはホテルのロゴ、背中には龍の刺繍がしてありました。

バスローブ
バスローブの背中には龍の刺繍

17階のお部屋にアサインされましたが、雨で外の景色は見えません。晴れていればミッドタウンの摩天楼が見えると思います。

雨で外の景色は見えず

雨の中ですが、ブルックリン橋へ歩いて行ってみることにしました。迷いながらも25分程度で橋の付け根あたりに着きました。

ブルックリン橋は1869年に起工し、14年かけて1883年に完成しました。日本の明治時代初期にこんな立派な橋を作り、今でも使われているのは凄い!ですね。

マンハッタン側からのブルックリン橋
ウォール街のビル
1869年起工1883年完成
マンハッタン橋
Court House

ブルックリン橋のたもとには荘厳なビルがたくさんあります。日本の明治維新以前の江戸時代に建設されたものが今でも残っています。

どの建物にも大きく名前が刻まれていますが、設計者の名前でしょうか、寄付者の名前でしょうか。今度訪問する時にはそのあたりもじっくり観察したいと思います。

ワシントンDCからNYへ

2023年4月28日(金)

昨日からワシントンDCダレス空港近くのHYATT REGENCY DULLES に宿泊しています。REGENCY CLUB LOUNGE はありませんが、1階のレストランでGROBALIST 特典の無料朝食をいただくことができました。

HYATT REGENCY DULLES

ブッフェスタイルですが、なぜかサラダはありませんでした。

ハム・チーズ類
パン類
ベーコン・ソーセージ
スクランブルエッグ
お皿がでかい!

ここで迷うのがチップです。他のお客さんを見ると伝票に何やら記入しているので、トラさんも15~20%くらいの金額を伝票に記入しました。

朝食後、ホテル周辺は緑が豊かなので、散歩でもしたかったのですが、雨であきらめました。

ホテル周辺は緑が豊か

ホテルの中でMIDDLE SCHOOL か HIGH SCHOOL の生徒向けにイベントでもあるのか、若い生徒達がいました。

イベントが催されていた会場

そういえば、昔モーくんがMIDDLE SCHOOL の生徒だった頃に学校からSTUDENT OF THE MONTH に選ばれたことがあり、近所のスーパー「Publics」に顔写真も貼り出されるという名誉がありました。その後しばらくしたら、全米から選ばれた生徒達が集まるCONFERENCE がWASHINGTON D.C.であるので参加しませんか、という招待状を頂いたことがありました。その時はジョージア州からWASHINGTON D.C.へ行くのにも交通費や宿泊費もかかるし、怪しいと思って無視しました。ひょっとしたらこのようなホテルでイベントがあったのかも知れません。

広々としたロビー

チェックアウトの時、ポイント宿泊だったので何もいらないと言われましたが、朝食のチップのことを話すと、調べてその分だけ請求されました。

WORLD OF HYATT会員向けカウンター

この後のホテルでも朝食の伝票には最初から20%のチップが記載されている所もありましたが、GROBALISTの特典である無料朝食だと一切不要でした。

ちなみにHYATT REGENCY DULLES はカテゴリー1なので6,500ポイントで宿泊することができました。通常で予約すると45,000円くらいはするようです。

ネットの予約サイトより

ホテルからダレス空港まではシャトルバスで送ってもらい、ダレス空港では空港内交通システムでターミナルBへ移動します。

ダレス空港内の交通システム

搭乗口に着きましたが、出発まで時間があるのでUNITED Club が使えるかどうか、トライしてみました。ANAダイヤモンドサービス会員のスマホ表示と会員番号とボーディングパスのスマホ表示で問題なく入れました。

UNITED Club 入口
UNITED Club

NYラガーディア空港まではCRJ550という機種です。操縦席と客席が非常に近い機体です。

CRJ550
操縦席が見えます

NYラガーディア空港はマンハッタンの近くにあるので、機内から自由の女神やロウアーマンハッタンの摩天楼が見えます。

自由の女神と摩天楼

エンパイアステートビルも見えます。

エンパイアステートビルとその周辺

降機してチェックインカウンターを抜け、バスで地下鉄の駅へ移動します。I❤️NYのマークを見ると自然とワクワクしてきます。

チェックインカウンター
I❤️NYのマーク

メトロカードを$1.0で購入し、$5.5をチャージします。Q70のバスは地下鉄に乗る場合は無料になります。ただ、それを見せて乗る人はほとんどいないので、実質タダのようなものです。

地下鉄はJackson Heights Roosevelt Ave.の駅から57 Street の駅で降ります。移動は4駅14分くらいです。メぬトロカードは$5.5で2人がONE WAY で乗ることができます。その場合、メトロカードを2回通します。

後でわかりましたが、タッチ決済のできるクレジットカードやそれに紐付いているスマホならタッチするだけでゲートが開きます。それにしてもNYの地下鉄の券売機はなぜあんなに古いままなのでしょうか。

57th Street の出口から地上に出て少し迷いましたが、THOMPSON CENTRAL PARK NEW YORK に着きました。

今回の旅の目的の一つに、ハイアットのアワードの中にあるカテゴリー7までの無料宿泊特典を使用することでした。

年間60泊の宿泊実績がつくとカテゴリー7までとカテゴリー4までの無料宿泊特典が付与されます。カテゴリー4の無料宿泊特典は先日HYATT REGENCY 横浜で使いました。

カテゴリー7の方の無料宿泊特典の有効期限が6月1日まででしたから少し焦っていました。

日本だとPARK HYATT 京都に宿泊してみたいと思いましたが、残念ながらカテゴリー8のため無料宿泊特典は使用できません。

そこで国外で使うことにしました。さらに、ハイアットにはブランドエクスプローラという制度があり、ハイアット系の違ったブランド5つに宿泊する度にカテゴリー4までの無料宿泊特典が付与されます。

昨年10月に富士スピードウェイホテルがUNBOUND COLLECTION として開業したため、日本には8つのブランドが揃いました。

トラさんも8つのブランドは制覇したので、あとは国外にブランド修行に行くしかありません。

どうせなら一拠点に数多くのホテルブランドがある方が良いので、NYへ行くことにしました。

あとはモーくんがニューハンプシャー州(NH)に住んでいて、ど田舎なので見に来て欲しいとのことだったので、NHにも寄ることにしました。

THOMPSON はさすがカテゴリー6のことはあります。セントラルパークにも近いロケーションで洗練された都会センスにあふれ、実にスタイリッシュです。

ホテルは56th Street に面しています
玄関

フロント前には3台のエレベーターがありましたが、行きたいフロアを入力すると、どのエレベーターが来るかがわかるシステムになっています。

エレベーターの呼び出し画面

お部屋はリビングルームエリアとベッドルームエリアのあるスイートタイプを用意して頂きました。

1526号室
少し広めのお部屋だとわかります
シンプルなデザインのカードキー

リビングルームエリアにはダイニングカウンターもあり、様々なシーンで使用できそうなので、長期滞在にも機能的です。

リビングルームエリア
ベッドルームエリア
ベッドルームからリビングルームを望む
テレビ台にも数々のアート作品

バスルームエリアにはシングルシンクの洗面台にトイレ、バスタブはなくシャワーのみです。シャワーはレインシャワーにもなる円形のものとハンドシャワーになる円柱形のものがあり、黒塗りなのでスタイリッシュです。ボディソープやシャンプー、コンディショナーは「BOWMAKER」ブランドの備え付けリフィルタイプです。

シングルタイプの洗面台
トイレ
シャワーは黒塗り
バスアメニティはリフィルタイプ
バスローブは厚手のホテルオリジナル

ホテルのチェックイン後は近隣の散策に行きます。まずは5th Ave.にあるセントレジスホテル、1904年に発祥したそのままの建物に行きます。

ホテル前面より
観光客が記念撮影しています

玄関は階段を数段昇った所にあり、宿泊者でもない者が見学だけに入れるような雰囲気ではありませんでした。

玄関

次回にNYを訪問する際には、バトラーサービスを受ける準備をして、是非とも宿泊したいと思います。

5th AVE. はブランドの旗艦店も多々あり、中でも目を引いたのはティファニーの向かい側にあるルイヴィトンです。

ティファニーの横の出入口
ティファニーの向かいにあるルイヴィトン
人だかりができています

人だかりができていたので近づいてみると・・・

ロボットが動いていました

草間彌生ワールドを前面に出し、ロボットまで置いています。日本人としては誇らしく感じますが、なぜか少し恥ずかしさもありました。

セントラルパークの入口にはプラザ合意のあったプラザホテルもありました。

プラザホテル

セントラルパーク内を散策中に雨がぱらついて来たので急いでホテルに戻りましたが、大都会の中に自然が一杯で広大な敷地が残されているのは素晴らしいと思います。

白い馬車が似合います
ベセスダの噴水

セントラルパークの散策も次回に再チャレンジしたいと思います。

久しぶりのアメリカ行き

2023年4月27日(木)

ユナイテッド航空(UA)の日本⇔北米片道25Kマイルを利用して久しぶりにアメリカを訪問することになりました。

羽田空港15:30発なので12時過ぎに品川駅に到着する豊橋発のひかり号グリーン車割引を予約していました。富士山が見える側の席です。

しかし前日にUAのチェックインをしようとしてパスポートやらワクチン接種情報を登録しても何らかの原因でチェックインができません。

心配になって空港へはもう少し余裕を持って到着すべく、1本早い豊橋発のひかり号に当日変更しました。当日変更だとグリーン車の割引は適用されないので普通席にグレードダウンします。

1本早いひかり号は2時間早くなります。ちょうど通勤通学ラッシュの時間帯に重なり、乗り換え駅の知立駅は大混雑しています。

駅の立体化工事中なので暫定的かも知れませんが異常事態だと思いました。

羽田空港第3ターミナルには10時半頃に着きました。すると、UAのカウンターはクローズしており、13時からオープンとのこと。

自動チェックイン機 (KIOSK) でチェックインを試みるも途中から進まなくなり、近くの係員に連絡せよとのメッセージが出ます。

近くにいたANAの係員に連絡するも、これはUAの係員しか対応できませんとのこと。カウンターがオープンする13時少し前には係員がいると思いますとのありがたいお言葉。

国際線といえども3時間以上前に来ても仕方がないという教訓を得ました。事前にチェックインができていて預ける荷物がない場合は別ですが。

3月中旬にマニラへ行った時は5時間以上前から羽田空港のファーストクラスラウンジでゆっくりできましたが、あの時は那覇空港から羽田空港経由のマニラ行きだったため、チェックインは那覇空港で済ませていたのでした。

2時間近くも空きができたのでプライオリティパスで利用できるラウンジはないかと調べましたが、第3ターミナルにはありませんでした。

仕方なくお金を払ってカレーやらカーディナルドッグやらを食べることにしました。

カーディナルドッグとカレーライス

また、トラさんはパソコンの充電用にPDアダプターを持っていましたが、先がUSBのタイプCだったため、念のためにタイプAへの変換コネクターを入手したいと思い、第3ターミナルのビッグカメラの店員さんに尋ねました。

すると、それは危険なので一般的には販売していないとのこと。Amazonなどで売っているのは保証されない海賊版とのことでした。

13時になったのでUAのカウンターへ行きましたが、案の定、結構な列ができています。

カウンターオープン時には長蛇の列

並んでいる人が少ないプレミアカウンターという所に行くと、列に並ぶ前にビジネスクラスでしょうか?と聞かれ、スタアラゴールドです!と言うと通してくれました。

カウンターで、オンラインでもKIOSKでもチェックインできなかった事情を説明するとパソコンをカチャカチャ操作して搭乗券を発券してくれました。

何が原因でチェックインができなかったのかは聞きそびれてしまいました。恐らく、チェックインのためのパスポート登録やESTAの登録が前日では遅いのだと思われます。

荷物検査もパソコンを出す必要がなく、出国審査も自動であっさり通過しました。

UA専用のラウンジはないのでANA SUITE LOUNGE の受付でUAの搭乗券とANAのダイヤモンドサービス会員のスマホ画面を見せると問題なく利用できました。

ANA SUITE LOUNGE はガラガラでした。JAL のFIRST CLASS LOUNGE と同様に席にあるQRコードを読み込んでお料理の注文をするシステムでした。

ただし、お料理ができたらショートメッセージに通知がくるので、カウンターまで自分で取りに行かなければいけません。JALは持ってきてくれたのですが。

お寿司があったので注文してみました。出来上がりのメッセージが来たので取りに行こうとカウンターの場所を聞くと、スタッフの方が取りに行ってくれました。

後で注文したお料理は自分で取りに行きましたが、かなり広いラウンジで料理の受け渡しカウンターの近くには少しお客さんがいました。この時間帯のANA国際便がないのでしょう。

お寿司5貫

お寿司を頂きましたが、回転寿司屋さんに毛のはえた程度だな、というのがトラさんの正直な感想です。JALのFIRST CLASS LOUNGE の方が数段上の気がします。

料理長のハンバーグステーキも頂きましたが、美味しいとは思いましたが、感動する程ではありませんでした。

ハンバーグステーキ

チョコレートはPIERRE HERME のもので、確かに美味しいと思いました。ブランデーと共に頂きました。ブランデーもJALで提供されていたものからはグレードが低いような気がしました。

ブランデーとチョコレート

UAのワシントンDCダレス空港(IAD)行きは定刻より30分遅れの出発です。搭乗口は既に外国に来ているような感じです。

搭乗客は外国人が大半

機体はB777-200型です。特典航空券なのでエコノミー席です。アップグレードをする方法があるのかも知れませんが、トラさんはやり方を探しきれませんでした。

搭乗前
B777-200
エコノミー席

30分遅れで出発しましたが、飛行時間は11時間20分で挽回し、定刻通りに着きました。CAの方は年配の男性と女性ばかりでした。恐らくトラさん達より年上だと思います。

軽食も含めて3回も食事が出ました。提供するというより、ポイポイ配っているという感じです。

IADに到着して入国審査に2時間も並ばされました。

入国審査に2時間待ち

入国審査が終わり、ホテルは空港内にあるのかと思ったら車で10分くらいの所でした。シャトルバスがあるので助かりました。外気温は20℃くらいなので少し寒く感じます。

ホテル名に空港の名前が入っているからといって決して空港内ないしは徒歩圏内にあるわけではないことも教訓として得ました。

HYATT REGENCY DULLES を予約しましたが、REGENCY CLUB LOUNGE はありませんでした。日本のHYATT REGENCY は必ずCLUB LOUNGE があり、GROBALIST のステータスがあると無料で飲み食いできるのですが、あてがハズレました。

MARRIOTT系のホテルもいくつかあったので、事前リサーチが足りませんでした。

まあ今回は6,500ポイントを使って宿泊しているので贅沢は言えません。お部屋は広いサイズのものにアップグレードしていただけました。

ベッドルームエリア
リビングルームエリア
リビングルームのデスク
40㎡超の部屋

4月27日に出発しましたが、時差の関係で同時同時刻に到着しました。

ANA プレミアムシート

2023年4月14日(金)

朝5:28発の始発電車に乗ってセントレアに行きました。6:51に駅に到着し、チェックインはオンラインで済ませているので、すぐに荷物検査場へ行きます。

前日にANAより明日朝は混雑が予想されるとの注意喚起メールが来ていたので、電車も一番前の車両に乗っていました。

トラさん達が荷物検査場に着いた時はそれほどでもありませんでしたが、それからみるみるうちに列が長くなっていきました。

空旅リサーチもでき、ドリンクをゲットしました。

ANA国内線のプレミアムシートは昨年の石垣便以来です。石垣便は結構立派な食事が出たので、今朝は家では朝食を摂らずに出てきました。

CAさんが、ドリンクのリクエストを聞きに来られましたが、長崎に到着してからレンタカーを借りているので、トラさんはアルコールは飲めません。仕方なくお茶をいただきました。

ドリンクメニュー

食事がでてきました。期待していたものとはかなり違っています。

ええっ、これだけ?って感じです。

プレミアムシートの朝食

小さな箱とスープだけです。メニューにはみそかつサンド、クロックマダム、蒸し鶏にんじんとえだまめのスープ、と書かれています。

みそかつサンド、クロックマダム

味は美味しいのですが、トラさんに取っては少し物足りなさを感じまた。

今回は1時間半程度の飛行時間なので、それを考えるとこのボリュームになるのでしょう。

しかし、UGP4ポイント分の価値があるかというと、無いと思います。

だから直前になっても空席があるのですね。

ANAアップグレードポイント活用

2023年4月12日(水)

ANAのステイタス(SFC)会員になってANA便を利用すると、その実績に応じて翌年4月1日以降に使えるアップグレードポイント(UGP)が付与されます。

このアップグレードポイントというのは、ステイタス会員のみに向けて付与するANA独自のポイントで、座席のアップグレードを確約させる時に使えます。

マイルでも座席のアップグレードはできますが、ステイタス会員に対してはUGPを付与してアップグレードし易くしています。JALにはなくANAだけの制度です。

国際線はエコノミー席でもアップグレード可能な運賃で購入すればUGPを使ってすぐに座席のアップグレードが確定します。

一方、国内線は2日前の午前0時からアップグレードが可能になります。空席があればの話しですが。

トラさん達は金曜日にANAでセントレアから長崎へ行く予定にしていました。スーパーバリューセールで予約した安い運賃です。

4月12日になったと同時に確認したところ、プレミアムシートに並びで空席があったのでUGPを一人4ポイントを使ってアップグレードさせました。

2日前の午前0時過ぎに確認します
手続き可能なので実行します
支払い確定をすれば座席が選べます
最前列のシートを押さえました

このブログを書いていて気がつきましたが、現金だと一人5,000円でした。アップグレードポイント4ポイントと比較したら5,000円をお支払いする方が良かったかも。1ポイントの価値が1.25円にしかなっていません。

やはりUGPは国際線で使わなければ。

昨年度は12ポイントも余らしてANAスカイコイン12,000円分に交換したので、1ポイント1.0円ですから、最悪の使い方です。

今年度は最初から積極的に使おうと考えていたので、少しもったいない使い方をしてしまいました。

予約も2人セットで予約したので2人分のUGPを引かれましたが、カウちゃんもSFC会員で今年度は24ポイントのUGPを持っていたので、1人ずつで予約するべきでした。そうすればそれぞれから4ポイントずつ引かれていました。

実は国内線でも2日前よりもっと前にUGPを使う前提でアップグレードする裏技もあります。いずれ実行できたらシェアさせていただきます。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル

2023年4月11日(火)

HYATT REGENCY 横浜に宿泊し、昨日はお天気が良かったので大桟橋埠頭へ行ってみました。

トラさん達は、平成から令和に年号が切り替わる時のGWに、この横浜港大桟橋埠頭からDIAMOND PRINCESS 号に乗って釜山、長崎に寄港して横浜に戻ってきた思い出があります。

今回は日本郵船の飛鳥Ⅱが停泊していました。

飛鳥Ⅱ 後部より
常に煙が上がっているようです
飛鳥Ⅱ 船首部分
飛鳥Ⅱ 全景
帆船が寄ってきました
赤レンガ倉庫からも見えます
対岸からの全景が美しい

この日はお天気の良い日曜日だったので家族連れも結構います。でもお子様が泣いている家族も複数あり、泣いている理由が「あの船に乗りたかった~!」と共通しています。

親は一生懸命説得していますが、泣いている子供は何を言われても聞く耳を持ちません。

なんか微笑ましく思えました。

ところで、まだビルがほとんど建っていない頃に海の方から見えるのが3塔だけでした。KING、QUEEN、JACK と呼ばれ、横濱三塔として親しまれたそうです。

KINGは神奈川県庁本庁舎(1928年)、QUEENは横浜税関(1934年)、JACKは横浜市開港記念会館(1917年)です。す

KINGは神奈川県庁本庁舎
QUEENは横浜税関
JACKは横浜市開港記念会館

ビューポイントから見てもJACKのビルに該当する建物が見当たりません。

3ヶ所のビューポイントを回ってわかった結論は、JACKの建物は改修工事をしていて全体が覆われているのでした。

水上バス乗場近くのビューポイントより

ジャックの塔は横浜市開港記念会館と呼ばれ、1917(大正6)年に創建されました。

2017(平成29)年7月1日に100周年

改修工事は今年の12月末までかかり、来年(令和6年)3月末まで休館の予定です。

海からではなく、陸からも横濱三塔が見えるポイントがあるとのことで、行ってみました。改修工事をしているのでわかりにくいですが、神奈川県庁の向かい側の歩道から確かに横濱三塔が見えました。

陸からの横濱三塔

HYATT REGENCY 横浜 クラブラウンジ朝食

2023年4月10日(月)

朝食もクラブラウンジでいただきました。

クラブラウンジのJAZZ 3部作

限られたスペースながら、種類も豊富で美味しくいただきました。

サラダ類
フルーツ類
ソーセージとミネストローネ
ドリンク類 スムージーが人気
お粥
粥薬味6種類
卵料理、焼き野菜など
パン類
クロワッサンはこげてしまいました

朝食時は昨夜よりはお客さんがいました。よく見ると、クラブラウンジの中にもアートワークがあります。

テーブル席よりカウンター席を望む
サラダコーナーの上にある作品

WORLD OF HYATT のデスクがあるソファー席も使えます。こちらは音楽関係、特にJAZZに関するものが豊富です。

ソファー席
アートワーク
アートワーク
ラジオ
タイプライター
レコード、アンプ、プレーヤー

横浜は日本のJAZZ発祥の地と言われています。実は神戸も同じく日本のJAZZ発祥の地と言われており、どちらも港まちなので同じ1923(大正12)年~1925(大正14)年頃にアメリカ帰りのメンバーが新しい音楽ジャンルであるJAZZを演奏し、広がっていったようです。

JAZZは、楽譜がなくてもその場でセッションができるなんて素敵ですね。

HYATT REGENCY 横浜 夜のクラブラウンジ

2023年4月9日(日)

昨日チェックインし、デラックスツインルーム(37㎡)のお部屋にアサインされました。これが一番狭い部屋とは驚きです。

マリンタワーが見えます
デスクも広い
ターンダウン済みのよう
ウェルカムカードとお菓子
お菓子の中

カクテルタイム時にクラブラウンジへ行くと、アルコールも飲み放題で、お料理も他では見ないものが並んでいました。

REGENCY CLUB 入口
各種小鉢
スティック野菜
パン、クラッカーなど
自家製スナック類
ムール貝もありました
ニョッキとガーリックグラタン
デザート類

コーヒーマシンはドイツのMelitta製です。

Melittaのコーヒーマシン

アルコール類は3ヶ所のコーナーにも分かれてありました。

横浜はバーボンが似合う?

Hyatt Regency Yokohama のオリジナルカクテルがあるのも嬉しいですね。オリジナルカクテル以外にも作っていただけるようでした。

オリジナルカクテルリスト

3種類全てトライしてみました。まずはPort 48。日本酒、カシス、グリーンティーとなっています。グリーンティーの味はわかりませんでした。

ちなみに、Port48の由来は、ホテルの目の前にある「旧横浜遺留地 48番館」と呼ばれる、昭和13年に建設された日本最古の洋風建築物からくるものと思われます。

Port48

次はSing Sing Sing。色がキレイですね。レモンの果肉が結構入っていました。

Sing Sing Sing

次はTropical Sparkling 。これも色が美しい。ピーチジュースも入っています。

Tropical Sparkling

土曜日夜なのでもっと混んでいるかと思いましたが、かなりすいており、ゆったりまったりすることができました。

Hyatt Regency 横浜 初宿泊

2023年4月8日(土)

今日は昼一にナゴヤドーム前で用事を済ませ、新幹線で横浜へ。スマートEXで2人以上で予約すれば、ファミリー割引が使えます。

名古屋駅→横浜駅は新幹線のぞみの指定席だと通常料金は10,640円しますが、年会費が無料なスマートEXだと10,440円になります。また、年会費1,080円が必要なEX会員だと9,650円です。さらにEXのぞみファミリー早特だと9,290円になり、こだまのEXこだまファミリー早特だと7,940円になります。急ぎでなければこれで十分ですね。

新横浜駅駅から関内駅までは横浜市営地下鉄のブルーラインで移動しました。

トラさんはブルーラインに乗ったのは初めてかも知れません。

関内駅は横浜スタジアム帰りのお客さんがたくさんいます。地上に出てからも青いユニフォーム姿の人が無茶苦茶いました。

横浜スタジアム

横浜スタジアムの公園はちょうどチューリップが咲き競っているようでした。

チューリップが満開

そこからさらに港の方向に行くと、ハイアット・リージェンシー横浜の建物が見えてきました。

HYATT REGENCY横浜のビル
ホテル玄関のプレート

ホテルの中に入るとドアマンの女性が寄ってきます。ご宿泊でしょうか? クラブフロアの御予約でしょうか?

とこちらの雰囲気を察知して、すぐにフロントではなく、エレベーターにエスコートし、3階のREGENCY CLUB まで案内してくれました。

3階のREGENCY CLUB

WORLD OF HYATT のステータス会員向けのチェックインができます。

WORLD OF HYATT のチェックイン

チェックインはソファに座って進められます。トロピカルアイスティーがウェルカムドリンクとして提供されます。

ウェルカムティー

クラブラウンジはお洒落な空間が広がっています。

お部屋はデラックスツインルームをアサインされました。37平米あります。

お部屋の様子やチェックイン当日の夕食や翌日の朝食は改めてシェアさせて頂きます。