2023年7月10日(月)
昨日の桐谷さんの講演に続き、今週金曜日夜にイベントが都心であるので、土曜日まで東京近郊に滞在します。
HYATT系ホテルの宿泊実績も積まなければならず、東京ベイに6連泊にしようかと考えましたが、金曜日夜のイベント会場の関係で金曜日だけはHafHで予約したホテルにしました。
5連泊するので、直前でしたがコンシェルジュデスクに電話をし、スイートアップの特典を適用させようかと考えました。
しかし、あいにくスイートルームは一杯でした。コンシェルジュからはできるだけ良いお部屋にしてもらえるようにホテル側に申し伝えるとのことでした。
昨日チェックインした時は特に何も言われず、お部屋のアップグレードも1段階だけでした。
本日夕方、ホテル側から電話があり、明日からであればもう少し上のグレードのお部屋にアップグレードは可能ですとの打診がありました。
「ありがたきお言葉、光栄に存じます」といってお願いしました。
しかし、なぜこのタイミングでホテルの内線電話がかかってくるのだろうか?と少し疑問に思いました。
そういえば、本日昼頃にHYATTの総合予約センターに電話をし、ポイント2倍キャンペーンのことで質問していました。
昨日のチェックインの際にフロントに質問したが、返答がまだないのでこちらに電話をしましたとお伝えしました。
トラさんの質問には明確に回答していただきましたが、チェックインの際の返答がないことを伝えたので、そのことがすぐにホテル側に連絡がいったのかも知れません。
今回の教訓は、コンシェルジュデスクや予約センターへの質問やクレームはすぐに共有されているようだ、ということです。
あと、コンシェルジュデスクや予約センターはできるだけ活用した方が良いということです。
明日はどんなお部屋にアサインされるかが楽しみにしたいと思います。